「童謡は弾けるようになったけど、次は何を練習すればいい?」
「ピアノ歴1年、私は初心者?それとも中級?」
「ジブリやJ-POPに挑戦したいけど、まだ早いかな…」
ピアノを始めて半年〜1年経った頃、こんな疑問を感じる方は本当に多いです。
実は、「初心者から中級者へ進むタイミング」には、明確な3つのサインがあります。それを知らずに練習を続けると、いつまでも「自分は初心者のまま」と感じて成長が止まってしまうことがあります。
ピアノ講師15年・累計500名以上を指導してきた私こぱんが、初心者卒業のサインと、中級者になるための具体的な3ステップを解説します。あなたの「次の一歩」が、この記事で見つかります🎹


なぜ「初心者卒業」がピアノ最大の壁なのか
ピアノの学習で一番多くの人が止まる時期、それが「初心者卒業の壁」です。
理由①:成長が見えにくくなる時期だから
始めたばかりの頃は、「ドレミが分かった」「両手で弾けた」と、毎日のように新しい発見がありました。でも半年〜1年経つと、1曲弾けるようになっても次の曲も似たようなレベルで、成長を実感しにくくなります。
理由②:「自分のレベル」が分からなくなるから
楽譜を見ても「これは初級?中級?」と判断できない。教室なら先生が次の曲を選んでくれますが、独学の場合は自分で次の挑戦を決める必要があるため、迷いが生じます。
理由③:挑戦する曲のハードルが急に上がるから
中級曲(ジブリの本格版、J-POPの両手弾き)に挑戦すると、急に難しく感じて挫折してしまう人が多いんです。これは「中級曲の練習法」が初心者の頃と違うことを知らないから。
でも、安心してください。3つのサインを知れば、自分のステージが明確になります。
中級者へ進む3つのサイン
「自分はもう中級者かも?」と感じた時、以下の3つに当てはまるか確認してみてください。
サイン①:知っている曲を「コードで弾ける」ようになった
「C・F・G7の3つのコードで好きな童謡が弾ける」この感覚が身についていれば、もう初心者卒業の入口に立っています。
なぜなら、コードで弾けるということは:
- 音と音の関係性が分かっている
- 左手で和音を支える感覚が身体に入っている
- メロディと伴奏を同時に処理する脳の回路ができている
これは、楽譜を1音ずつ読んで弾いていた頃から、確実に進化している証拠です。
サイン②:楽譜を見て「大体のメロディが追える」ようになった
「初見で完璧に弾く」必要はありません。楽譜をパッと見て、「あ、ここはドから始まって、徐々に高くなっていくんだな」と流れが読めるようになっていれば、中級者の入口です。
これは、私が以前書いた【ピアノ初心者】楽譜が読めなくても弾ける!「コードで弾く」新常識の記事でもお伝えしている、「流れで読む」感覚が身についた証拠。1音ずつ読んでいた初心者から、確実にレベルアップしています。

サイン③:弾きたい曲が「ジブリ」「J-POP」に広がってきた
童謡からスタートした方が、「いつかジブリのあの曲を弾きたい」「J-POPの好きな曲も弾けたら」と思うようになる。これは、ピアノの楽しさが体に染み込んできた最大のサインです。
「もう童謡だけじゃ物足りない」と感じ始めたら、それは中級曲に挑戦するタイミングが来ています。
中級者になるための3ステップ
3つのサインに当てはまった方が、次に進むための具体的な3ステップをご紹介します。
Step 1:自分の「弾ける範囲」を客観的に把握する
中級者への第一歩は、「今の自分が何を弾けるか」を正確に知ることです。
具体的にやってほしいこと:
- 今までに弾けた曲を全部リストアップしてみる
- 各曲の難易度(入門・初級・中級)を確認する
- 「両手で弾けた」「片手だけ弾けた」の区別もメモする
これをすると、「実は思っていたよりたくさん弾けるようになっていた」という発見があるはずです。自信を持って次のステップに進めます。
Step 2:少しだけ難しい曲に挑戦する
中級者になる時に多くの人が失敗するのが、「いきなり難しすぎる曲」を選んでしまうこと。
例えば、童謡だけ弾いていた人が突然ベートーヴェンの「悲愴」に挑戦すると、ほぼ確実に挫折します。
そうではなく、「今の自分よりほんの少しだけ難しい曲」を選んでください。私のおすすめは:
- ジブリのコード版(『となりのトトロ』『さんぽ』など)
- J-POPの初心者向けアレンジ(ツバメ、Subtitleなど)
- 保育園の発表会向け曲(ぼよよん行進曲、勇気100%など)
これらは中級の入口にぴったりの難易度で、達成感も得やすいです。
Step 3:表現力を磨く(強弱・ペダル・テンポ変化)
中級者の特徴は、「ただ音を鳴らすだけでなく、表現するようになる」こと。
具体的に意識してほしいのは3つ:
①強弱(フォルテ・ピアノ)
全部同じ音量で弾くのではなく、サビの部分は大きく、静かなところは小さく。これだけで演奏が劇的に変わります。
②ペダル
音を伸ばしたり、響かせたりするペダルの使い方を覚えると、ピアノらしい豊かな響きが出ます。最初は「3拍に1回踏む」など簡単なルールでOK。
③テンポ変化
曲の最後で少しだけゆっくりにする「リタルダンド」を入れるだけで、演奏の余韻が変わります。
中級者の壁を超える3つのコツ
「3ステップは分かったけど、実際に挑戦すると難しい…」と感じた時の、私からの3つのコツです。
コツ①:完璧を目指さず「気持ちよく弾ける」を目指す
中級曲は最初から完璧には弾けません。「7割の完成度で気持ちよく弾けたらOK」くらいのハードルで取り組んでください。
完璧主義になると、ピアノが楽しくなくなります。「楽しい→続く→上手くなる」の順番が大切です。
コツ②:1曲を最後まで通すより「短い区間を完璧に」
中級曲の練習で多くの人が陥るのが、「最初から最後まで通そうとして、毎回同じところで止まる」パターン。
そうではなく、「最初の4小節だけを完璧に」してから次の4小節へ。短い区間を確実に仕上げる方が、結果として早く曲が完成します。
コツ③:楽譜を読みながら弾ける範囲を広げる
中級者は、「楽譜を見ながら弾く」時間が増えます。最初は楽譜を見ながら弾けるのは1〜2小節かもしれません。
毎日少しずつ、「楽譜を見ながら弾ける範囲」を広げる練習を取り入れてください。これが中級から上級への大事な階段になります。
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まとめ:中級者への一歩は「気持ち」から始まる
ピアノ初心者を卒業するタイミングは、3つのサインで明確に分かります。
| サイン | 内容 |
|---|---|
| ①コードで弾ける | C・F・G7の3コードで童謡が弾ける |
| ②流れで読める | 楽譜を見て大体のメロディが追える |
| ③曲の幅が広がる | 「ジブリやJ-POPも弾きたい」気持ち |
これらに当てはまった方は、もう中級者の入口です。「自分はもう初心者じゃない」と認めることから、新しいステージが始まります。
中級者になる3ステップ:
- 弾ける範囲を客観把握
- 少しだけ難しい曲に挑戦
- 表現力を磨く
完璧を目指さず、気持ちよく弾けることを優先してください。中級者は「楽しさ」が一段深くなる、ピアノの醍醐味を味わえるステージです🎹
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👤 この記事を書いているのは
こぱん(オンラインピアノ講師)
3歳でピアノを始め、音楽大学のピアノ専攻を卒業。
卒業後、自信のなさから一度ピアノを離れ事務職に。
ある日、楽しそうにレッスンする生徒と先生の姿を見て再起。
元ヤマハシステム講師として15年間、累計500名以上の生徒を指導。
「正しさより楽しさを伝える」をモットーに、現在はオンラインで活動中。
主な実績
- 🎬 YouTube:1万人超
- 📱 Instagram:2万人超
- 🎵 楽譜販売:累計2,500部以上
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