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※掲載機種は2026年4月時点でAmazonで購入可能な現行モデル・実売価格です。
「ピアノを始めたいけど、何を買えばいいかわからない」という声をよく聞きます。楽器屋に行っても種類が多すぎて選べない、ネットで調べても情報が多すぎて迷う、という方も多いはずです。
ピアノ講師歴17年・累計500名以上を指導してきたこぱんが、大人の初心者がどんな楽器でスタートして、どんな楽器で挫折したか、両方を間近で見てきた経験から、予算や目的に合わせておすすめの楽器を具体的にご紹介します。
アップライトやグランドピアノを買う余裕がなくても、電子ピアノで十分スタートできます
最初から高い楽器は必要ありません。大切なのは「続けられる環境を作ること」です。
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大人の初心者が楽器を選ぶときの3つのポイント
具体的な商品の前に、選ぶときに押さえておきたいポイントを3つ整理します。
①鍵盤数は61鍵盤以上を選ぶ
ピアノの鍵盤は全部で88鍵です。最初から88鍵でなくてもいいですが、61鍵(5オクターブ)以上は確保してください。それ以下だと、弾きたい曲の音域が足りなくてストレスになります。
②ヘッドフォン端子があるものを選ぶ
マンションや夜間でも練習できるよう、ヘッドフォン接続ができるものを選んでください。「大きな音が出せない環境」は、練習の継続に大きく影響します。
③タッチ(鍵盤の重さ)を確認する
安価なキーボードは鍵盤が軽く、指の力がつきにくいです。長く続けるつもりなら、鍵盤に「重み」があるものを選ぶと、表現の幅も広がります。「鍵盤タッチ」「ハンマーアクション」という言葉が商品説明にあるものが目安です。
【予算1〜3万円】まず試したい・気軽に始めたい方向け
「続けられるかわからないから、まずお試しで」という方には、この価格帯のキーボードで十分です。
Casio CT-S195(カシオ・Amazon限定モデル)
実売価格:約1.1万円前後。61鍵盤・ヘッドフォン端子あり・400音色・77リズム搭載。Amazon限定のお手頃モデルで、軽量3.3kgで持ち運びも簡単。単三電池6本で約13時間駆動するので、場所を選ばず使えます。コードを覚える練習や、曲の構成をつかむ「最初の1台」として十分な性能です。
YAMAHA PSR-E383(ヤマハ)
実売価格:約2.5万円前後。61鍵盤・タッチレスポンス付き・ヘッドフォン端子あり。2024年発売の現行モデルで、650種類の音色と豊富なレッスン機能を搭載。YAMAHAらしい音の美しさがあり、「弾いていて気持ちいい音」は続けるモチベーションに直結します。強弱表現ができるので、表現力をつけたい方はこちらがおすすめです。
この価格帯の注意点は、鍵盤が軽いこと。コードを覚えたり曲を楽しんだりするには問題ありませんが、「もっと表現したい」と感じたときに物足りなくなることがあります。
【予算3〜5万円】本格的に続けたい・長く使いたい方向け
「しっかり続けるつもり」「音にこだわりたい」という方には、電子ピアノのエントリーモデルがおすすめです。鍵盤に重みがあり、アコースティックピアノに近い感覚で練習できます。
Casio CDP-S110(カシオ)
実売価格:約3万円前後。88鍵盤・スケーリングハンマーアクション鍵盤搭載。この価格帯で88鍵盤・重い鍵盤が手に入るのはコスパが優秀です。見た目もシンプルでコンパクト、重量約10.5kg。電子ピアノとして長く使えます。
YAMAHA P-145(ヤマハ)
実売価格:約3.9〜4.5万円前後。88鍵盤・GHC(グレードハンマーコンパクト)鍵盤搭載。2023年7月発売のP-45後継機。低音域が重く高音域が軽い、実際のピアノに近いタッチが特徴です。音質も良く、「ちゃんとピアノを弾いている感覚」が得やすい1台。長く使える信頼性があります。
Roland GO:PIANO(ローランド)
実売価格:約4〜5万円前後。61鍵盤ですが音質が非常に良く、スピーカーの音が豊か。Bluetoothでスマートフォンと接続してアプリと連携できます。音を楽しみながら学びたい方に向いています。
【予算5〜10万円】しっかりした演奏感を求める方向け
「音も鍵盤も妥協したくない」「将来的に本格的に弾きたい」という方向けのモデルです。
YAMAHA P-225(ヤマハ)
実売価格:約5〜6万円前後。88鍵盤・GHC鍵盤搭載。2023年7月発売のP-125a後継機で、ヤマハのコンサートグランドピアノ「CFX」サンプリングを採用。音のリアルさと鍵盤タッチのバランスが秀逸です。スマートフォンアプリ「Smart Pianist」連携やBluetoothオーディオにも対応。独学でしっかり取り組みたい大人の方には、長期的に満足度が高い1台です。
Roland FP-30X(ローランド)
実売価格:約8〜9万円前後。88鍵盤・PHA-4 Standard鍵盤搭載。ローランドの電子ピアノは音の粒立ちとタッチのリアルさに定評があります。弾いていて「気持ちいい」と感じやすく、練習のモチベーションが続きやすい機種です。
【番外編・予算20万円以上】演奏もインテリアも楽しみたい方向け
ここからは番外編。「ピアノはリビングに置くもの。だから家具としても美しいものを選びたい」という方に、私自身が現在使っている1台をご紹介します。
Casio PX-S7000HM(カシオ Privia)— こぱん愛用の1台

実売価格:約25〜27万円前後。88鍵盤・スマートハイブリッドハンマーアクション鍵盤・スタンド/ペダル一体型。
この機種を選んだ最大の理由は、360度どこから見ても美しいデザインでした。譜面台が透明で開放的、リビングに置いても圧迫感がありません。2023年に「iFゴールドアワード」を受賞しているのも納得のたたずまいです。
カラーバリエーションは、私の使っている「ハーモニアスマスタード(HM)」のほか、ブラック(BK)・ホワイト(WE)の3色。HMは深みのあるイエローで、部屋にあるだけで雰囲気が変わります。インテリアのアクセントとして本当におすすめです。
音と鍵盤の面でも妥協がありません。「スペイシャルサウンドシステム」搭載で4つのスピーカーから空間に音が広がり、ヘッドフォンを外しても気持ちよく弾けます。鍵盤も本格的なグランドピアノに近い弾き心地で、長期的に楽しめる1台です。
予算が許す方、そして「ピアノを生活の中心に置きたい」と思っている方には、心から自信を持っておすすめできます。
楽器と一緒にそろえたいもの
楽器が決まったら、あわせて用意しておくと練習の質が上がるものを紹介します。
高さ調節できる椅子
肘が鍵盤と同じ高さになるよう調整できる椅子が必要です。ピアノ専用椅子でなくてもOK。オフィスチェアや折りたたみ式の高さ調節チェアで十分です。
ヘッドフォン
ピアノ専用でなくても、ふだん使っているもので問題ありません。密閉型(外の音が入りにくいタイプ)の方が、自分の音に集中しやすいです。
譜面台またはタブレットスタンド
コード表やコード譜を見ながら弾くとき、手元に置けるスタンドがあると便利です。楽器に付属している場合も多いので、購入前に確認を。
まとめ:最初の1台の選び方
迷ったときのシンプルな基準をお伝えします。
- 「まず試してみたい」→ Casio CT-S195 または YAMAHA PSR-E383(1〜2万円台)
- 「しっかり続けるつもり」→ Casio CDP-S110 / YAMAHA P-145 / Roland GO:PIANO(3〜5万円台)
- 「妥協したくない」→ YAMAHA P-225 または Roland FP-30X(5〜9万円台)
- 「インテリアも楽しみたい」→ Casio PX-S7000HM(25万円以上・こぱん愛用)
大切なのは「続けられるかどうか」です。高い楽器を買っても弾かなければ意味がなく、安すぎて物足りなくなってもモチベーションが下がります。自分の今の気持ちに正直な1台を選んでください。
楽器が用意できたら、コードから始めてみましょう。YouTubeで初心者向けの動画を配信しています。ぜひ一緒に弾いてみてください。
🎁 楽器選びの次のステップへ
楽器が決まったら、次は「何から練習するか」が問題になります。
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私(こぱん)ってどんな人?
- 元ヤマハシステム講師として10年・現在もオンライン講師として活動中/ピアノ指導歴17年・累計500名以上を指導
- Instagram 2万人超/公式LINE 2,000名/楽譜販売 2,500部超
- 音楽大学のピアノ専攻卒業/ヤマハピアノ演奏グレード3級・指導グレード3級
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